今月のデータ復旧割引キャンペーン内容[平成27年9月]

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ブルーレイディスクBD-REデータ復旧結果

今回は埼玉県のお客様よりBD-RE復元のご依頼を頂きました。

ブルーレイディスク:TDK BD-RE 25GB 1-2x

TDL-BD-RE25GBフォーマット初期化データ復旧不能

お客様のSOS内容は、TDK BD-RE 25GBをフォーマット(初期化)してデータを消去してしまった。

 

録画していた動画(プライベート映像)のデータ復旧がご希望でした。

 

弊社にBD-REが到着後、ツールにてBD-REに映像のデジタルデータが残っているのかを確認した結果

BD-RE物理フォーマットの状況

完全に物理フォーマットされた状態で録画していたデータを全てゼロ(0000)に上書き(置き換え)されていました。

 

非常に残念ですが今回のケースではBD-REから映像の復元は不能になります。

 

お客様にご報告してヤマト運輸のDM便でお返しさせて頂きました。

BD-REフォーマット初期化について

最初にフォーマットと初期化は同義語ですので以後はフォーマットとしてご説明します。

 

専門知識を少なく、解りやすく書いてみたいと思います。

 

BD-REのフォーマットには以下の2つの方法が存在します。

1.通常フォーマット(クイックフォーマット含む)の場合

・映像が記録されている場所や名前・フォルダー情報等を管理している目次(ファイルシステム)のみを消去して、
 データ部(映像が直接録画されている場所)は消さない。

 この場合、データ復旧の可能性が高いです。

 

2.完全フォーマット(物理フォーマット)

・BD-REの全ての領域を一端、0(0000)や1(FFFF)に置き換え(上書き)た後にBD-REが使える情報を作り直します。

 この場合、データ復旧は不能です。

 

Power2gのBD-REのフォーマット画面

 

Power2gのブルーレイディスク初期化フォーマットの選択画面

上の場面はCyberLinkのPower2gの画面になります。

 

この状況は、BD-REをフォーマットする最後の場面で最後の選択を聞いてきます。

 

○高速消去 = 「通常フォーマット」(クイックフォーマット含む)。

●完全消去 = 「完全フォーマット」(物理フォーマット)

この様にパソコンのソフトからBD-REをフォーマットする場合は、概ね通常フォーマットか完全フォーマット(物理フォーマット)をユーザーに選択させるケースが多いです。

BDレコーダーDMR-BRT210のフォーマット画面

パナソニックブルーレイレコーダーDMR-BRT210の初期化フォーマット画面

このケースは選択肢なしでフォーマットを行います。

 

DMR-BRT210のフォーマットを行うと「通常フォーマット」になります。

 

よって、動画のデータ復旧は可能です。

 

しかし、

 

中にはフォーマットすると「完全フォーマット」で行うメーカーや製品があるようです。

 

この場合は、残念ですが録画した思い出はの復活は出来ません。

 

ブルーレイディスク(BD-RE)をフォーマットしてデータ復旧が可能、不可能は、「通常フォーマット」又は「完全フォーマット」により結果が異なる事を覚えておいてください。

 

ご自身がお使いのブルーレイディスク書込みソフトやブルーレイレコーダーのフォーマットが「通常フォーマット」又は「完全フォーマット」の何れかなのか事前に調べておくと上手に使い分ける事が可能です。

 

使い古したBD-REを友人等に渡す時は事前に「完全フォーマット」をしてからデータを記録して渡せば情報の漏えいも無くなります。

 

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